辻よし子と歩む会
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+ + + あきる野市議会議員辻よし子の議員活動報告 + + +

2018.06.06
6月議会での一般質問/あきる野市の情報公開、区画整理事業の見える化、太陽光発電所の設置に関する条例化

辻よし子です。

一般質問が終わりました。
傍聴においでくださったみなさん、ありがとうございました。

今回は、欲張って3つのテーマを取り上げたので、再質問でどこまで突っ込めるか、時間との勝負だったのですが、
しょっぱなに、ちょっとしたハプニングが……。

市長が答弁を言い間違えて、「考えておりません」というべきところを、「考えてまいります」と言ってしまったのです。
その訂正に余計な時間が取られては困るなぁ~と思ったのですが、ちょうど休憩が入ったこともあり、時間外で訂正をしてもらいました。
訂正をせずに、そのまま前向きに考えてもらえるのが一番よかったのですが(笑)

情報公開条例の改正については、東京26市にアンケートをおこない、その結果をもとに、
あきる野市の条例がいかに遅れているかということを資料で示しました。
その中で、特に、市内部の協議や審議に関する情報について、非公開の対象を定めた条文の問題点を指摘しました。

今のあきる野市の条文では、非公開になる範囲が広くなり過ぎて、実際に私が請求した情報も「なんで!???」と思うものが、非開示となりました。
今日の答弁で、現在のあきる野市の条文では確かに「裁量が大き過ぎる」という言葉が引き出せたのは、ひとつの成果でした。

請求者の対象を市内在住、在勤、在学、利害関係者だけではなく、「何人(なんぴと)」に改正でにきるかどうかは
今の段階では微妙ですが、せめて不服審査請求権が市外の請求者にも与えられるよう、今後も条例改正を粘り強く求めていきたいと思います。

区画整理事業については、仮換地前の供覧がようやく実施する方向が示されました。
しかし、意見書を受け付けるかどうかについて、曖昧な答弁が続いたため、しつこく質問しました。
すると、副市長が登場し、区画整理法に基づく縦覧とは違った形でおこなう供覧なので、
どのような手続きで進めるか、まだ詰められていない、というだけの意味で、意見を受け付けないということではない、
といった趣旨の答弁をしました。
担当者レベルでは、あまりたくさんの意見が出されると、事業の進行に影響が出るので困る……という考えがあるのではないかと危惧していたので、
副市長から答弁が得られたことは、ひとつの成果です。
質問のタイトルを「換地設計の見える化」にした通り、とにかく、換地設計の根拠となる資料を地権者にオープンにするように、
今後も働きかけていきたいと思います。

3つ目の太陽光発電所の設置に関する条例化については、予測通り、残り時間5分となり、
新たな条例化の必要性について私の意見を述べてほとんど終わりになりました。
全国で条例化をした21市町村の条例を調べ、電話でのヒアリングもおこなったのに、
あまり時間が取れず、もったいなかったなぁ~という気もします。
ただ、その結果を資料にまとめて配布したので、少しでも役立つといいのですが…。

(配布資料)
一般質問資料/情報公開 (rp20180606_1.pdf)
一般質問資料/太陽光 (rp20180606_2.pdf)

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