辻よし子と歩む会
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+ + + あきる野市議会議員辻よし子の議員活動報告 + + +

2021.02.18
3月議会が始まりました

辻よし子です。

3月議会が始まりました。
本日初日の様子を簡単に報告します。

●これまで要望してきたことが施政方針に盛り込まれました!

毎年3月議会の初日には、来年度に向けて市長の施政方針演説があります。
今回の施政方針では、私が以前から提案してきたことが2つ盛り込まれました!
ひとつは、「家庭訪問型」&「居場所」としての子どもの学習支援事業、
もうひとつは、下水道担当と浄化槽担当を一つの課にまとめ、汚水処理整備を進めていくことです。
今はいわばスタートラインに立ったところ。これからが重要ですので、引き続き有益な提案やしっかりとしたチェックをしていきたいと思います。

●特別定額給付金給付事業におけるアウトリーチ

補正予算の中で、特別定額給付金給付の交付金額5880万円減額が計上されていました。
あきる野市で10万円の特別定額給付金の申請に至らなかった人は142人、給付率99.7%。
そこで、未申請者に対する市の取組みについて質問しました。
未申請者157人に対して、生活保護利用者にはケースワーカーが、介護サービス利用者にはケアマネジャーが、
その他の福祉サービスを利用している人にはその担当が、それぞれ声がけをしたそうです。
一方、こうした行政サービスを利用していない人が73人いたため、その方々には地域包括支援センターと職員が手分けをして、
未申請者1人1人のところを訪問したそうです。
これはとても重要な取組みだと思います。

日本は何でも申請主義。申請できない状況にある人は支援の対象から外れてしまいます。
声を上げることができずに困難な状態に陥っている人へどうやって支援を届けるか・・・。
そのためには今回のようなアウトリーチが必要です。
実際に、今回のアウトリーチを通して、支援につながった方がいたとのことです。
今回のアウトリーチで見えてきた課題をまとめて、是非、次の支援に繋げて欲しいと要望しました。

●コロナ禍での会計年度任用職員の報酬減について

同じく補正予算の中で、学校給食センターの会計年度任用職員の報酬額として、合計450万円減額となっていました。
4.5月は給食が提供されず、会計年度任用職員が休業になったためです。
そこで、休業補償の対象者数と、ひとりあたりの影響額(通常通りの業務があれば受け取れたはずの報酬額と休業補償額との差額)を質問しました。
休業補償の対象者数は、4月、5月それぞれ90人弱。1人当たりの影響額は4,5月それぞれ約25,000円、計50,000円であることが分りました。
この額を大きいと捉えるか、小さいと捉えるかは、それぞれの世帯の状況によると思います。

市では、なるべく業務日を振替えたり、他の業務を充てる等して収入が減らないような努力をしたようです。
給食センターの職員についても、通常の夏休み期間におこなった簡易給食の提供において、その業務に回ってもらう配慮をしたとのことでした。
決まった業務で任用されている会計年度任用職員がどこまで他の業務に就けるか等、いろいろ課題はあると思いますが、
今後の研究課題として、ぜひ柔軟な対応を考えて欲しいと要望しました。

その他、災害時の民地借用のあり方や、土地区画整理事業の財源振替などについて質問しました。

本日は、一般会計補正予算と特別会計補正予算について採決がおこなわれ、引田の土地区画整理事業の補正予算を除いて賛成しました。
結果は、いずれも賛成多数で可決されました。


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