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2019.04.24
議会運営委員会、議会における新元号表記

辻よし子です。

午前中、議会運営委員会が開かれました。
あきる野市議会では、討論をするときには数日前に通告をしないといけない決まりになっています。
しかし、臨時議会では、その日に常任委員会に付託され、委員会が終わり次第、本会議で採決という運びになります。
そのため、委員会審議の前に賛否を決めて討論を通告しない限り、討論ができません。
本当は、事前通告なしでもその場で討論ができれば一番良いのですが、せめて、臨時議会のときには委員会審議が終わった後からでも
討論出来るようにして欲しいと、前回の議運で提案しました。
この提案を受けて本日の議運が開かれ、委員会終了後に通告すれば討議ができる形に改められました。良かった!

この議題はすんなり決まったのですが、その前の議題でかなり揉めました。
それは、議会における新元号表記についてです。事務局案では元号のみの表記だったため、
できれば西暦に、それが無理な場合は括弧書きで西暦を併記するように求めました。
これに対して、自民党議員を中心に反対意見が出されました。
しかも、その理由が「これまで通りがいいから」など、理由にならない理由だったため、
なぜ西暦を括弧書きにすることさえ認められないかと、反対理由を繰り返し尋ねました。
最終的に出された反対理由は、「自分自身が元号を大切に思っており、支持者の中にも元号をとても大切にしている人がいるから」
「感覚的に西暦を入れない方がいいと感じるから」「年度で区切って考える場合には元号の方がいいから」
「西暦の方がいいという世論が形成されるまでは今のままがいい」といった理由が出されました。

カレンダーにしても手帳にしても、西暦との併記が当たり前になっている中、
果たして、この反対理由にどれだけの説得力があるのか大いに疑問です。
 
しかし、西暦併記を求めたのは私と共産党の委員の2人だけで、他の5人の委員が反対をしたため、
議会事務局の原案通り元号のみの表記に決まってしまいました。

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