辻よし子と歩む会
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+ + + あきる野市議会議員辻よし子の議員活動報告 + + +

2015.11.26
議員の期末手当アップは必要ない

辻よし子です。
議員にも「期末手当」というものがあります。 その期末手当を、今年度(2015年度)から人事院勧告 (*1) に従って0.1か月分引きあげるという議案があり、 私は反対の立場から、下記の質問をしました。

  • そもそも議員は非常勤なのに、なぜ、期末手当があるのか?
  • 教育委員、選挙管理委員、消防団員などの非常勤は、期末手当をもらっていない。議員以外に期末手当をもらっている非常勤職はあるのか?
  • 赤字財政のあきる野市において、議員の期末手当をあげることについて、市長はどう考えているのか?

    私の質問の前にも、共産党の議員が「審議会(報酬額を審議する)にかけずに期末手当の増額を決めてしまうのはおかしい」という趣旨の質問をしました。
    賛成の立場の自民党議員からは、「反対する議員は、反対する以上、引き上げ分を供託金として出すべきだ」という発言が飛び出し、びっくりしました。
    結果は、賛成多数で可決されてしまいました。

    期末手当はこの議案が可決された後、間もなく支払われました。
    私は、自民党議員の発言に関係なく、引き上げ分は供託金として出すことを決めています。

    (*1) 人事院勧告 人事院勧告とは「公務員の給与・勤務条件などが,社会一般の情勢に適応するように,国会および内閣に対して人事院が行う報告と勧告」のことを言います。 平たく言えば、公務員の給与水準を民間企業の給与水準に合わせる、ということなのですが、民間企業と一口に行ってもいろいろです。「現在基準にしている民間企業の規模が大き過ぎるのではないか」「非正規雇用が増えている現状が反映されていないのではないか」などの問題点も挙げられています。


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